仲野マリの歌舞伎ビギナーズガイド

一度は観てみたい、でも敷居が高くてちょっと尻込み。 そんなあなたに歌舞伎の魅力をわかりやすくお伝えします。 古いからいい、ではなく現代に通じるものがあるからこそ 歌舞伎は400年を生き続けている。 今の私たち、とくに女性の視点を大切にお話をしていきます。

講座「女性の視点で読み直す歌舞伎」を
東京・東銀座のGINZA楽・学倶楽部で開いています。
歌舞伎座の隣りのビル。
窓から歌舞伎座のワクワクを感じながらのひとときをどうぞ!
これまでの講座内容については、http://www.gamzatti.com/archives/kabukilecture.html
GINZA楽・学倶楽部についてはhttp://ginza-rakugaku.com/をご覧ください。

カテゴリ: 講座について

7/2(土)の午後に、単発で「荒川の佐吉」について講座を開きます。

時間は13:30から16:30

場所は神楽坂になります。

平日のご参加が難しい方は、この機会にぜひお運びください。

詳細とお申込みはこちらから。

http://www.kokuchpro.com/event/4a1b1b4ec2ecbf32eb64a45b28d42f90/


GINZA楽学倶楽部の「女性の視点で読み直す歌舞伎」でも
7/8(金)に同じテーマで講座を開きます。

こちらは平日の昼間(13:30~)。

詳細とお申込みはこちらから。

http://ginza-rakugaku.com/kouza/a42.htm

5/29(日)は、単発で「東海道四谷怪談」について講座を開きます。

5月の前進座(国立劇場)、6月のコクーン歌舞伎で久々に出る

「三角屋敷の場」の魅力を中心にお話しします。

「四谷怪談」には、お岩さんと伊右衛門のメインストーリーのほかに、

お袖さんをめぐるもう一つのせつない物語があるのです。

GINZA楽学倶楽部の「女性の視点で読み直す歌舞伎」としては、

初の日曜開催。

平日はお仕事で金曜の講座にいらっしゃれなかった方は、

ぜひお運びください。


http://ginza-rakugaku.com/kouza/a40.htm

5/13(金)「女性の視点で読み直す歌舞伎」の講座も無事に終わりました。
「信州川中島合戦~輝虎配膳」という、けっこうマイナーな作品ですが、近松門左衛門作。

諏訪大明神をめぐる勝頼と姫との恋、というと、

近松半二の「本朝二十四孝」のほうがピンとくるかもしれません。

三段目の「輝虎配膳」には、若い二人は出てこず、

長尾輝虎(=上杉謙信)、直江兼続、山本勘介(=勘助)、そして

勘介の母、嫁、妹が出てくる場面です。
現代の女性も真似したい、賢く誇り高い女たちの言動のすばらしさを、

文楽の床本をじっくり読んでいくカタチで、

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」問題や、

舛添都知事の金銭感覚などにも結びつけながら、

今の私たちに起こっていることに引き付けてお話ししました。

http://ginza-rakugaku.com/

初めての試みとして、
「女性の視点で読み直す歌舞伎」の生徒さんたちとご一緒に、
文楽鑑賞教室「曾根崎心中」に行ってまいります。
歌舞伎をもっとよく味わうためにも、
文楽鑑賞はぜひチャレンジしていただきたいところ。
でも、独りでいくのはちょっと…という方は多いですね。
私もかつてはそうでした。
誘ってくれた友人に、本当に感謝しています。
前々から文楽に関心はあったけれど行くのは初めてだったり、
NHKのドラマ「ちかえもん」で初めて文楽に興味を持った、
という方々が中心です。
実際に、人形遣いの方や大夫さん、三味線方に、
道具や人形を持って解説していただけ、
演目のあらすじも紹介していただいた後で拝見する鑑賞教室は、
ビギナーにはとてもわかりやすいと思います。

今回は、講座としてではなく、あくまで「歌舞伎好きのお友達との観劇」。
でも、アフターではお茶をいただきながら、熱く語りたい!と思っています!

学生さんの団体が多く、期間も短いのでチケットがとりにくいですが、
機会があったらぜひ行ってみてください。

2月は第3週に歌舞伎ビギナー向け講座を4日間連続で開催します。
2/21(日)はすでに満員ですが、他はまだ申込み受付中です。

2/18(木)「スペインバルで気軽に学ぶ歌舞伎のイロハ」
      ~知らないなんてソンすぎる! クリエーターのための歌舞伎入門~
     
18:00~、20:00~@渋谷Bar Rhodes(最寄:渋谷駅)
      
詳細・申し込みはこちら
     
 *気軽な会です。クリエーターに限らず、ビギナー大歓迎
      

2/19(金)「女性の視点で読み直す歌舞伎」
      ~それでも妻は納得しない!「熊谷陣屋」と「神霊矢口渡」
     
13:30~@GINZA楽学倶楽部(最寄:東銀座駅)
      詳細・申し込みはこちら
      *主人公に限らず、女性の登場人物の気持ちに寄り添って作品を解説。
        「熊谷陣屋」はよく上演される名作でシネマ歌舞伎にもなっています。

2/20(土)「シネマ歌舞伎『棒しばり/喜撰』上映前解説」
      ~映画鑑賞料金のみで上映前にみどころ解説が付きます!
     
10:30~@MOVIX柏の葉(最寄:柏の葉キャンパス駅)
      詳細・申し込みはこちら
      (申し込みは2/17~)

2/21(日)「『意外と分かる! エンタメの宝庫・歌舞伎の魅力』
      ~4月明治座公演に向けて近松門左衛門『女殺油地獄』を予習!
     
@二子玉川スタジオ(最寄:二子玉川駅)
      詳細はこちら(満員)



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