5/29(日)は、単発で「東海道四谷怪談」について講座を開きます。
5月の前進座(国立劇場)、6月のコクーン歌舞伎で久々に出る
「三角屋敷の場」の魅力を中心にお話しします。
「四谷怪談」には、お岩さんと伊右衛門のメインストーリーのほかに、
お袖さんをめぐるもう一つのせつない物語があるのです。
GINZA楽学倶楽部の「女性の視点で読み直す歌舞伎」としては、
初の日曜開催。
平日はお仕事で金曜の講座にいらっしゃれなかった方は、
ぜひお運びください。
一度は観てみたい、でも敷居が高くてちょっと尻込み。 そんなあなたに歌舞伎の魅力をわかりやすくお伝えします。 古いからいい、ではなく現代に通じるものがあるからこそ 歌舞伎は400年を生き続けている。 今の私たち、とくに女性の視点を大切にお話をしていきます。
5/29(日)は、単発で「東海道四谷怪談」について講座を開きます。
5月の前進座(国立劇場)、6月のコクーン歌舞伎で久々に出る
「三角屋敷の場」の魅力を中心にお話しします。
「四谷怪談」には、お岩さんと伊右衛門のメインストーリーのほかに、
お袖さんをめぐるもう一つのせつない物語があるのです。
GINZA楽学倶楽部の「女性の視点で読み直す歌舞伎」としては、
初の日曜開催。
平日はお仕事で金曜の講座にいらっしゃれなかった方は、
ぜひお運びください。